事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 松川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 13,606人 | 現在処理区域内人口 | 5,647人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,479人 | 現在処理区域面積 | 203ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,700m³/日 | 下水管布設延長 | 55km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額2.6億円
総額1.2億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 松川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 13,606人 | 現在処理区域内人口 | 5,647人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,479人 | 現在処理区域面積 | 203ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,700m³/日 | 下水管布設延長 | 55km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額2.6億円
総額1.2億円
松川町公共下水道事業は、収益的収支比率が96%と単年度収支は赤字であり、経営改善の取り組みが必要である。本年度策定している経営戦略に基づき、持続可能な下水道経営が行えるよう使用料改定等の取組が必要である。経費回収率については94%であり、要因としては収入面では、下水道使用料の不足、支出面では、元利償還費や維持管理経費が高いことが考えられる。維持管理費の減には、現在の契約(複数年契約、ユーティリティー、清掃業務等も含めた契約)であるが、民間業者への包括的民間委託による汚水処理費の削減を検討する必要がある。施設利用率は48%と低い状況であるが、下水道全体計画では、農業集落排水の統合検討が盛り込まれており、今後統合が実施されれば改善される余地がある。水洗化率は80%に近づき、加入者の伸びは鈍化している。水洗化率の向上に努めることが経費回収率、施設利用率の向上、健全性の高い経営につながる。
松川浄化センターは、平成8年度に建設を開始し、平成10年4月に供用開始し、19年が経過している。当初より維持管理については、委託管理を実施しており、定期的に修繕工事及び保守点検を実施し、施設の適正な維持管理を行い、公共用水域の水質向上及び快適な空間の確保に努めている。処理場については、平成26年度管理汚泥棟、水処理1系、消毒施設を対象にした松川浄化センター長寿命化計画を策定し、平成29年度から改築更新工事を実施していく予定である。今後も適正な維持管理を行いつつ、平成29年度に見直す予定の下水道事業計画に、施設の点検や維持管理修繕についての方針を盛り込み、計画的な維持管理、改築を行っていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の松川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。