事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 上田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 159,828人 | 現在処理区域内人口 | 26,795人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 24,874人 | 現在処理区域面積 | 1,200ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,414m³/日 | 下水管布設延長 | 284km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額15.9億円
総額14.9億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 上田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 159,828人 | 現在処理区域内人口 | 26,795人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 24,874人 | 現在処理区域面積 | 1,200ha |
| 晴天時現在処理能力 | 10,414m³/日 | 下水管布設延長 | 284km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額15.9億円
総額14.9億円
平成25年度まで毎年純損失が発生し、平成25年度末で8億1,938万円余の累積欠損金を計上していた。平成26年度からの会計基準の見直しに伴う、長期前受金戻入の発生により、累積欠損金が全て解消された。これにより、累積欠損金比率は、平成25年度の213.95%から平成26年度で0%となった。経常収支比率は、長期前受金戻入の発生により、単年度の収支が改善され、平成25年度まで100%を下回っていたが、平成26年度では108.58%で純利益が発生した。ただ、経費回収率では、平成26年度で88.92%と平均値より高いものの、使用料で経費を回収できておらず、一般会計からの繰入金で補てんしている状況である。流動比率は、借入資本金制度の廃止に伴い、1年以内に償還する企業債が流動負債へ計上されたことにより、極端に下がったものの、平成26年度で148.03%と短期の支払能力である100%を維持している。企業債残高対事業規模比率は、企業債の償還により年々減少しているが、必要な更新を行いつつ、適正な使用料収入を維持する必要がある。汚水処理原価は、減価償却費と支払利息の減により年々減少傾向にあるが、施設の老朽化が進む中、今後の更新による汚水処理原価の上昇が考えられる。施設利用率は、人口減少や節水機器の普及等の社会情勢の変化により、人口や処理水量について、計画値と現状にかい離が発生し50%台で推移しており、処理能力に余剰が生じている。水洗化率は、平成26年度において、類似団体平均値を大幅に上回る92.83%で、堅調に続伸している。
有形固定資産減価償却率は、みなし償却制度の廃止に伴い、平成25年度と比べ大幅な増加となった。平成26年度の30.50%を管渠と処理場別に有形固定資産減価償却率を見ると、管渠は約23%、処理場は約51%で、処理場の機械設備は管渠より法定耐用年数が短い分、老朽化が進んでいる。管渠は法定耐用年数に達していないため、管渠老朽化率、管渠改善率はともに0%となっている。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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