事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 身延町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | I2 |
| 行政区域内人口 | 10,599人 | 現在処理区域内人口 | 24人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 24人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 19m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、前年度までと比べて高くなっているが、今後も経営状況維持できるよう取り組んでいく。企業債残高対事業規模比率は、前年度までと比べて低いが、一般会計繰入基準を総務省基準に基づいて算定したためである。経費回収率は平均値37.52%に比べて43.38%と高く、汚水処理原価は平均値の502.10%に比べて410.01%と低くなっている。これは、平成29年度まで多かった施設の修繕が平成30年度からは無く、令和2年度に委託費増によるものと考えられる。また、施設の老朽化に伴い修繕の必要があれば変化していくものと考えられる。在住家庭の接続は完了しており、接続率の増加は今後見飲めない状況であるが、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減が必要である。施設利用率は平均値の46.83%に比べて42.11%と低い。水洗化率は100%である。
老朽化の状況について
管渠改善率は、平成29年度から令和3年度にかけて0%となっている。令和元年度末で20年が経過しており、状況把握が必要となってきている。
全体総括
経営の健全化、効率性について、平成30年度からは大規模な修繕がなかったため一時的に数値が改善されているが、施設設備の状況から修繕等は必要になるため今後も適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減、経営改善に向けた取り組みが必要な状況である。老朽化については、状況把握が必要となってきている。
経営状況
収支構造
総額534.6万円
総額184.1万円