事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 身延町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | I3 |
| 行政区域内人口 | 13,441人 | 現在処理区域内人口 | 31人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 31人 | 現在処理区域面積 | 1ha |
| 晴天時現在処理能力 | 19m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、地方債償還金額が減少したため、H25から増加している。今後も微増していくと予想されるが、100%となるよう、経営改善に向けた取り組みが必要な状況である。企業債残高対事業規模比率は、平均値と比べて約1.7倍と高いが(H26)、地方債償還金額の減少に伴い、今後減少し続けていく予定である。経費回収率は平均値の29.21%に比べて18.41%と低く、汚水処理原価は平均値の620.01円に比べて839.58円と高くなっている。在住家庭の接続は完了しており、接続率の増加は今後見込めない状況であるが、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減が必要である。施設利用率は平均値の43.10%に比べて47.37%と僅かに高い。水洗化率は100%。
老朽化の状況について
管渠改善率は、平成22年度から26年度にかけて0%となっている。平成26年度末で15年経過しており、減価償却率や管渠老朽化率を踏まえた状況把握が必要となってきている。
全体総括
経営の健全性、効率性について、平均値と比べて不良の数値があり、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減、経営改善に向けた取り組みが必要な状況である。老朽化の状況については、減価償却率や管渠老朽化率を踏まえた状況把握が必要となってきている。
経営状況
収支構造
総額398.8万円
総額222.0万円