山梨県身延町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2018年度)
山梨県身延町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、H28年度まで微減していたが、H29から一般会計繰入基準を総務省基準に基づいて算定したため一部改善されている。地方債償還金額が減少していくことから、今後も微増していくと予想される。また、企業債残高対事業規模比率は、収益的収支比率同様、算定方法の見直しにより、過去と比べて低くなっている。経費回収率は改善しつつある。接続率上昇および料金改定による使用料収入の増加は見込まれるが、今後も適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減が必要である。施設利用率は平均値の42.56%に比べて26.56%と低い。今後は、接続率上昇に伴い微増していくと考えられる。水洗化率は平均値の83.32%に比べて79.88%と若干低く、更なる水洗化率向上の取組が必要である。
老朽化の状況について
管渠改善率は、平成27年度は中富処理区で国道改良工事に伴う管渠移設工事を施工した。帯金、塩之沢処理区については、平成30年度末で30年以上経過しており、減価償却率や管渠老朽化率を踏まえた状況把握が必要となってきており、平成31年度にストックマネジメント全体計画(現況調査及びリスク査定)を行い管渠更新計画を検討予定である。
全体総括
経営の健全性、効率性については平均値と比べて不良の数値であったが改善してきている、今後も接続率上昇を含めた適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減、経営改善に向けた取り組みがを続けていく。老朽化の状況については、帯金、塩之沢処理区について、減価償却率や管渠老朽化率を踏まえた状況把握が必要となってきており、平成31年度にストックマネジメント全体計画(現況調査及びリスク査定)を行い管渠更新計画を検討予定である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の身延町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。