山梨県身延町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2014年度)
山梨県身延町が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
身延町
簡易水道事業
末端給水事業
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
小規模集合排水処理
特定地域生活排水処理
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、H22からH26にかけて微増している。償還金額が減少していくことから、今後も微増していくと予想されるが、54.67%と水準からは低く、経営改善に向けた取り組みが常時必要な状況である。企業債残高対事業規模比率は、平均値と比べて約1.6倍と高いが(H26)、建設工事終了に伴い地方債借入が平成24年度までとなっており、今後減少し続けていく予定である。経費回収率は平均値の66.56%に比べて22.44%と低く、汚水処理原価は平均値の244.29円に比べて556.30円と高くなっている。下部処理区の最終供用開始が平成23年4月であり、今後の接続率上昇による使用料収入の増加は見込まれるが、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減が必要である。施設利用率は平均値の43.58%に比べて26.69%と低い。今度は、接続率上昇に伴い微増していくと考えられる。水洗化率は平均値の82.35%に比べて74.45%と低く、水洗化率向上の取組が必要である。
老朽化の状況について
管渠改善率は、平成23年度、平成25年度から26年度にかけて0%となっている。帯金、塩之沢処理区については、平成26年度末で23年経過しており、減価償却率や管渠老朽化率を踏まえた状況把握が必要となってきている。
全体総括
経営の健全性、効率性については平均値と比べて不良の数値であり、接続率上昇を含めた適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減、経営改善に向けた取り組みが必要な状況である。老朽化の状況については、帯金、塩之沢処理区について、減価償却率や管渠老朽化率を踏まえた状況把握が必要となってきている。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の身延町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。