事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 甲府市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 237,018人 | |
| 現在給水人口 | 234,237人 | 給水区域面積 | 9,245ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額54.7億円
総額45.3億円
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 甲府市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 237,018人 | |
| 現在給水人口 | 234,237人 | 給水区域面積 | 9,245ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額54.7億円
総額45.3億円
経常収支比率は、引き続き100%を上回っていることから、給水収益等により維持管理費や支払利息等の費用を賄えている。類似団体の平均と比較しても高い数値であり、安定した経営状況を維持している。流動比率は、施設更新時期を迎えたことに伴い、企業債を多く借入れたことで流動資産が増え、前年度と比較して上昇している。100%を大きく上回っていることから、短期的な債務に対する支払能力は十分に確保できている。企業債残高対給水収益比率は、施設更新財源の確保と世代間負担の公平性を目的として、企業債を多く借入れたことで前年度より上昇しているが、事業拡張期に借り入れた企業債の償還が進んでおり、類似団体の平均と比較しても低い数値である。料金回収率は、引き続き100%を上回っていることから、給水に係る経費を給水収益で賄えている。給水原価は、経常費用が増加していることに伴い、前年度と比較して上昇していることから、引き続き経常経費の抑制を図ることで、経営の効率化を図っていく。施設利用率は、下降傾向にあり、類似団体の平均と比較しても低い数値となっている。今後の施設更新においては、施設規模の適正化や計画的な施設更新を行っていく。有収率は、前年度と比較して下降しており、類似団体の平均と比較しても低い数値である。今後も、漏水防止対策や経年管路の更新事業を推進し、有収率の向上を図っていく。
有形固定資産減価償却率は、前年度と比較して上昇し、管路経年化率も、管路の経年化により上昇傾向にある。管路更新率は、前年度と比較して下降しており、類似団体の平均と比較しても下回っている。(※表中の③管路更新率の平成30年度の数値0.55は誤りで、正しくは1.35である)今後は、施設や管路の老朽化を示す、有形固定資産減価償却率や管路経年化率の状況を踏まえ、アセットマネジメントの手法を取り入れるなかで、施設の適切な維持管理を行うとともに、更新投資の適正化を図り、計画的・効率的に施設や管路等の更新を進めていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の甲府市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。