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山梨県甲府市:特定地域生活排水処理の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山梨県経営主体甲府市
事業名下水道事業業種名特定地域生活排水処理
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口182,995現在処理区域内人口546
現在水洗便所設置済人口546現在処理区域面積8,515ha
晴天時現在処理能力252m³/日下水管布設延長0km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額3,055.8万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,809.0万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口

経営の健全性・効率性について

本市の特定地域生活排水処理事業は、「甲府・峡東地域循環型社会形成推進地域計画」に基づき、甲府市浄化槽事業として北部山間地域を対象に平成23年度から平成27年度まで浄化槽の新規設置並びに既存浄化槽の寄附採納を行い、平成28年度以降は浄化槽の維持管理を行っている。なお、令和6年4月1日より公営企業会計(一部適用)へ移行した。経常収支比率は、主に使用料収入及び一般会計からの補助金などにより賄われており、100%を上回り類似団体の平均と同程度となっている。累積欠損比率は、令和6年4月の公営企業会計移行時において、固定資産財源内訳の企業債残高(資産)に対し、浄化槽設置費用等に充てた企業債の借入残高(負債)が上回っていたことから未処理欠損金が生じている。今後は、毎年度生ずる利益剰余金が充てられることとなるため、減少していく見込である。流動比率は、公営企業会計に移行したばかりで留保資金が少ないことから100%を下回っているが、短期的な債務(企業債元金償還)に対しては一般会計補助金の収入で賄うことができ、支払能力は確保できている。経費回収率は、類似団体の平均と比較して同程度となっている。汚水処理原価は、過疎化に伴う影響などから、類似団体の平均と比較して高い数値となっており、施設利用率は、同様の理由から類似団体の平均と比較して低い数値となっている。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は、本市が管理する浄化槽の約半数は、平成23年度以降に新設した浄化槽であり経過年数が少ないため、類似団体の平均と比較して低い数値となっている。

①有形固定資産減価償却率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の甲府市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。