事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | おおい町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F1 |
| 行政区域内人口 | 7,823人 | 現在処理区域内人口 | 6,128人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,053人 | 現在処理区域面積 | 340ha |
| 晴天時現在処理能力 | 4,147m³/日 | 下水管布設延長 | 101km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率、⑤経費回収率ともに100%未満となっており、総収益のうち多くが一般会計繰入金となっており、令和3年度は総収益の約75%が一般会計繰入金に依存している状況である。類似団体と比較し、⑤経費回収率及び⑦施設利用率については上回っており、⑥汚水処理原価についてはコストを抑制している状況であるが、さらに①収益的収支比率、⑤経費回収率を向上させるために施設の処理能力、施設の耐用年数等を踏まえ、必要に応じて近隣施設の統廃合等を行うなど維持管理の軽減に努めるとともに⑦施設利用率を向上させる必要があると考えている。⑧水洗化率は100%近くで推移していることから、今後接続率向上による大幅は料金収入の増加は見込めない状況となっている。
老朽化の状況について
本町の下水道施設は、最も古い施設で建設から約30る。管渠の標準耐用年数が50年であるため、管渠の老朽化は進んでいない。管渠については、修繕が必要な箇所が判明次第、修繕を行っているが、今後老朽化が進む前に計画的に更新計画を立てていく必要があると考えている。処理場については、老朽化が進む施設が増えているが、平成20年度より計画的に汚水処理槽の補修及び設備の更新を行い長寿命化に努めている。
全体総括
水洗化率が100%近くで推移しており、今後接続率を向上することによる料金収入の大幅な増加は見込めない状況である。他方で、老朽化は進んでいくため維持管理費や施設の更新費用が増加していくことが予想される。更新時期や修繕時期が集中しないように今後計画的に修繕等を実施していく予定である。また、人口減少により料金収入が減少していくことが予想されるため、処理場の統廃合により費用の削減を図るとともに料金改定により収入の増加を検討していく必要性があると考えている。いく必要がある。水道整備を進めていくことが重要である。保」、「水道サービスの向上」に努めていく。る。善を図る必要があり、令和6年4月からの料金改定を備の更新を実施している。図っていく。なども検討し、経営改善を図る。予定している。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.5億円