事業・施設概要
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 福井市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 263,847人 | |
| 現在給水人口 | 4,791人 | 給水区域面積 | 3,074ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1.5億円
総額1.4億円
| 都道府県 | 福井県 | 経営主体 | 福井市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 263,847人 | |
| 現在給水人口 | 4,791人 | 給水区域面積 | 3,074ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1.5億円
総額1.4億円
①収益的収支比率及び⑤料金回収率は、それぞれ100%未満となっているため、大部分を一般会計繰入金に依存している状況である。水道料金については、平成31年1月1日から料金改定を行う予定であるが、簡易水道地域は人口が少なく採算性に乏しいこともあり、水道料金収入だけで経営を行うことは極めて困難である。よって、簡易水道事業として必要な一般会計繰入金と適正な水道料金の確保の両立が求められている。④企業債残高対給水収益比率は類似団体を上回っている。本市は現在、施設管理効率化のため水道施設の統合を進めており、既に整備が完了している団体よりも高い傾向にある。今後も統合事業は必要であるため、当面は同様の水準で推移していくと考えられる。⑥給水原価については、統合事業の元金償還が開始されたことや、人口減少や節水型機器により有収水量が減少傾向にあるなどから、上昇傾向にある。⑦施設利用率については、類似団体とほぼ同水準の状況となっている。⑧有収率については、定期点検や漏水調査を行い、適宜修繕を行っていることから、類似団体と同等程度の水準を維持できていると考えられる。
本市の簡易水道施設は、古いものでは昭和23年度から事業を開始しているため、施設によっては老朽化が著しい状態である。したがって、耐用年数を大幅に経過している施設の順次更新が必要であるが、地方公営企業法を適用していないため、固定資産台帳が整備されておらず、資産状況が把握できていないのが現状である。平成27年度は上宇坂第二地区における統合事業に伴い、管路の更新がこれまでに比べて進捗したものの、基本的には点検において老朽化が著しい施設から随時更新している状態である。今後は、固定資産台帳を整備し、資産の把握に努めるとともに、調査した資産状況を元に老朽化した施設の更新や長寿命化を図っていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の福井市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。