石川県能登町:公立宇出津総合病院の経営状況(2023年度)
石川県能登町が所管する病院事業「公立宇出津総合病院」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
地域において担っている役割
地域医療の基幹病院として、可能な限り当院で完結できるよう取組み、対応しきれない重篤な患者様や、専門的な治療を要する患者様については3次救急医療機関と緊密な連携により、必要な治療を切れ目なく受けられるようにし、地域包括ケア病床に加え、訪問診療や訪問看護で患者様をサポートし、都市圏から遠く離れていても、可能な限り格差のない医療の提供を行う。
経営の健全性・効率性について
令和5年度の病院経営は、震災の影響が大きく、①経常収支比率②医業収支比率③修正医業収支比率④病床利用率は、前年度までは、何とか平均値程度を保ってきていたが、震災の影響が如実に現れた結果となった。今後は、加速する人口の減少により、非常に厳しい経営の見直しが迫られると思われ、適正な病院経営の判断を行っていく。
老朽化の状況について
1床当たりの有形固定資産については、当病院は平成2年度に病床数188床として改築され、その後減床し100床となったことで、1床あたりの有形固定資産は、全国平均値や類似病院平均値より高くなっている。有形固定資産減価償却率は改築から32年経過により全国平均値や類似病院平均値より高いと考えております。器械備品減価償却率では、類似団体の水準が大きく下がったことで開が大きくなったが、今後も計画的に施設改修や器械備品の更新に取り組んでいきます。
全体総括
令和5年度の経営状況は、震災の影響により前年度収支比率を大きく下回った。また人口の流出が止まらない中で今後の経営の見通しは難しく、厳しい状況が続くことは間違いないと思われる。しかしながら地域の基幹病院として存続していかなければならず「医療・保健・福祉」の総合的なサービスと格差のない医療の提供を行う為、必要病床数を検討し、病床数に見合った適正な医師、看護師、薬剤師の人材確保や計画的な施設改修、器械備品の更新に今後も取り組んでいきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公立宇出津総合病院の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の能登町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。