石川県能登町:公立宇出津総合病院の経営状況(最新・2024年度)
石川県能登町が所管する病院事業「公立宇出津総合病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
地域医療の基幹病院として、可能な限り当院で完結できるよう取組み、対応しきれない重篤な患者様や専門的な治療を要する患者様については、3次救急医療機関と緊密な連携により、必要な治療を切れ目なく受けられるよう、訪問診療や訪問看護で患者様をサポートし、都市圏から遠く離れていても、可能な限り格差のない医療の提供を行っていく。
経営の健全性・効率性について
令和6年度の病院経営については、①経常収支比率を除き、②医業収支比率③修正医業収支比率④病床利用率において、前年度に引き続き、震災の影響が如実に現れた結果となり、震災以前の平均値を保ってきた当時の状況には至らなかった。なお、①経常収支比率については、町(一般会計)からのキャッシュ不足を補填するための繰入金が手当されたことにより、かろうじて黒字の結果となった。今後は、加速する人口減少等により、更に厳しい経営の見直しが迫られることと思われ、適正な病院経営の判断を行っていく。
老朽化の状況について
1床当たりの有形固定資産については、当病院は平成2年度に病床数188床として改築され、その後減床し100床となったことで、1床当たりの有形固定資産は、全国平均値や類似病院平均値よりも高くなっている。また、有形固定資産減価償却率についても、改築から34年の経過により、全国平均値や類似病院平均値より高くなっている。なお、器械備品減価償却率については、類似病院平均値との開きがより大きくなったが、引き続き、計画的に施設改修や器械備品の更新に取り組んでいく。
全体総括
令和6年度の経営状況は、震災の影響をはじめ、給与費の増加や物価高騰等による医業費用の増加により、経常収支比率を除き、各収支比率において前年度を下回った。また、人口の流出が止まらない中で今後の経営見通しは難しく、厳しい状況が続くことは間違いないと思われる。しかしながら、地域の基幹病院として存続していかなければならず、「医療・保健・福祉」の総合的なサービス提供と格差のない医療の提供を継続して行っていくにあたり、医師、看護師、薬剤師等の人材確保をはじめ、計画的な施設改修、器械備品の更新に今後も取り組んでいく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公立宇出津総合病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の能登町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。