石川県能登町:公立宇出津総合病院の経営状況(2018年度)
石川県能登町が所管する病院事業「公立宇出津総合病院」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
地域において担っている役割
地域医療の基幹病院として、可能な限り当院で完結できるよう取組み、対応しきれない重篤な患者様や、専門的な治療を要する患者様については3次救急医療機関と緊密な連携により、必要な治療を切れ目なく受けられるようにし、地域包括ケア病床に加え、訪問診療や訪問看護で患者様をサポートし、都市圏から遠く離れていても、可能な限り格差のない医療の提供を行う。
経営の健全性・効率性について
平成30年度は経常収支比率、医業収支比率、病床利用率、材料費対医業収益比率は、類似病院平均値より高く、外来患者、入院患者1人1日当たり収益、職員給与費対医業収益比率は、類似病院平均値より低い。累積欠損金はなく経常収支比率を100%を維持したことで経営の健全性、効率性は概ね保たれていると考えている。平成30年度は、職員9名の減で給与費83,298千円が減少したが、循環器常勤医師の退職に伴い循環器患者数が減少し、病床利用率で0.9%減となった。令和元年度は、急性期病床数を120床から100床に変更し、職員配置による経費を削減し、経営の健全性を図っていく。
老朽化の状況について
1床当たりの有形固定資産については、平成2年度に当病院(188床分)が改築され、平成30年度末は、120床としており、1床あたりの有形固定資産は、全国平均、類似病院平均値より高いと考えている。また改築から28年経過しており、有形固定資産減価償却率、機械備品減価償却率についても、全国平均、類似病院平均値より高いことから、有形固定資産の老朽化が進んでおり、計画的な施設改修や器械備品の更新に取り組んでいく。
全体総括
平成30年度の経営状況は概ね健全であったと考えている。しかし、当病院の患者様の9割近くが能登町民であるため、入外来患者数は、能登町の人口に大きく左右されており、患者数は今後も引き続き減少する見込であるが、地域の基幹病院として「医療・保健・福祉」の総合的なサービスと格差のない医療の提供を行うため、今後も必要病床数の検討や医師、看護師、薬剤師の人材確保、計画的な施設改修、器械備品の更新に取り組んでいく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公立宇出津総合病院の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の能登町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。