石川県能登町:公立宇出津総合病院の経営状況(2022年度)
石川県能登町が所管する病院事業「公立宇出津総合病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
地域医療の基幹病院として、可能な限り当院で完結できるよう取組み、対応しきれない重篤な患者様や、専門的な治療を要する患者様については3次救急医療機関と緊密な連携により、必要な治療を切れ目なく受けられるようにし、地域包括ケア病床に加え、訪問診療や訪問看護で患者様をサポートし、都市圏から遠く離れていても、可能な限り格差のない医療の提供を行う。
経営の健全性・効率性について
令和4年度は経常収支比率はほぼ横ばいだったが100%以上を維持した。また医業収支比率は病床利用率の減少に伴い、若干の減少がみられた。累積欠損金比率が無く医業収支比率や病床利用率は類似病院平均値、全国平均値より高い値で推移している。入院患者一人当たり収益は若干の減少となったが、外来患者1人1日当たりの収益については昨年度より増加している。医業収支比率は100%を下回っているものの、経常収支比率では100%を超えていることから経営の健全性・効率性は保たれたと考えております。
老朽化の状況について
1床当たりの有形固定資産については、当病院は平成2年度に病床数188床として改築され、その後減床し100床となったことで、1床あたりの有形固定資産は、全国平均値や類似病院平均値より高くなっている。有形固定資産減価償却率は改築から32年経過により全国平均値や類似病院平均値より高いと考えております。器械備品減価償却率では、類似団体と同水準となっているが今後も計画的に施設改修や器械備品の更新に取り組んでいきます。
全体総括
令和4年度の経営状況は、経常収支比率は昨年度とほぼ横ばいで100%を保つことが出来たが、医業収支比率については昨年度より1.3ポイント減少の86.8%となり厳しい状況となっております。今後もこのような経営状況は続く見込ですが、地域の基幹病院として「医療・保健・福祉」の総合的なサービスと格差のない医療の提供を行う為、必要病床数を検討し、医師、看護師、薬剤師の人材確保や計画的な施設改修、器械備品の更新に今後も取り組んでいきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
公立宇出津総合病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の能登町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。