事業・施設概要
| 都道府県 | 富山県 | 経営主体 | 南砺市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 個別排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | L2 |
| 行政区域内人口 | 53,582人 | 現在処理区域内人口 | 169人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 166人 | 現在処理区域面積 | 4ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率について毎年類似団体より低い数値となっており、経常損失を継続して計上している。②累積欠損金比率について毎年類似団体より高い数値となっており、累積欠損金を継続して計上している。※当市は、複数事業の会計・経理を一体として行っており、下水道会計全体でバランスを取っている。平成22年度5月使用分より使用料の改定と一般会計からの繰入の見直しを組み合わせて行った。(下水道会計全体数値①114.99②0.00累積欠損金は発生していない。)③流動比率について、H26年度数値は類似団体と比較して低い数値を示している。④企業債残高対事業規模比率について、類似団体と比較して高い値を示しているが、整備がほぼ完了しているため。今後は更新の検討により増加する可能性がある。⑤経費回収率については、類似団体平均値より高いが、100%をきっており、今後汚水処理経費の見直しと使用料収入の確保に努める。⑧水洗化率については、類似団体よりも高い数値を示している。(下水道会計全体数値⑧91.30)
老朽化の状況について
当市における個別排水施設事業は平成10年から建設着手している。法定耐用年数を経過した管渠等はない。①有形固定資産減価償却率は上昇傾向にあり、全国平均値、類似団体平均値よりも高い状況にある。(下水道会計全体数値①21.95)
全体総括
Ⅰ.現状分析1下水道会計全体では、①114.99②0.00により単年度収支が黒字、累積欠損は発生していない。③44.20④1,270.45⑤73.15より使用料収入とその他財源の収入バランスの検討が必要である。2有形固定資産減価償却率は①21.95であるが、将来の管渠等の更新について検討が必要である。Ⅱ.経営改善に向けた方向性将来の人口減少による使用料収入の減、施設及び管渠の老朽化等に伴う更新に備えた観点から、短・中期経営計画により料金改定による収入の増加、その他財源の確保を図る時期の検討が必要である。※経営分析表の前提条件・当市は決算統計区分の事業の会計・経営を一体とし、下水道使用料収入も一本化されている。
経営状況
収支構造
総額580.8万円
総額930.2万円