事業・施設概要
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 佐渡市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 電気事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | 最大出力 | 184kW | |
| 年間発電電力量 | 723MWh | 水力発電最大出力 | 184kW |
| 太陽光発電最大出力 | 0kW | 風力発電最大出力 | 0kW |
| ごみ発電最大出力 | 0kW |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の状況について
R3年度は前年度(R2)を上回る発電実績を上げることができたが、発電開始年度(H29)の発電実績との比較では約7割程度、計画発電量との比較では約9割程度の発電であった。前年度より冬期間におけるダムへの流入量が増加したことから発電量は増加したが、想定を下回る発電収入であったが、必要経費を差引き、前年度(R2)と比較して約450万円程度多く一般会計へ繰出すことが出来た。
経営のリスクについて
発電は雨量の増減に大きく左右されることから、数年間の稼働状況を分析して、平均的な発電量の把握が必要と考える。
全体総括
本発電所で使用する流水は、「灌漑用水量+無効放流量」であり、農繁期の発電は灌漑用水への送水量に左右されるため発電量のバラツキが顕著である。冬場の発電については、用水の制約を受けないことから安定的な発電ができている。本施設は供用開始から5年目であるが、発電はダムの貯留に左右され、ダム水位が利益に直結することから、年間を通して安定した発電を行えるよう施設管理者の技術向上に努めていきたい。
経営状況
収支構造
総額2,702.6万円
総額337.2万円