事業・施設概要
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 柏崎市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 78,167人 | 現在処理区域内人口 | 12,677人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 11,518人 | 現在処理区域面積 | 909ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,286m³/日 | 下水管布設延長 | 219km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額11.4億円
総額12.4億円
| 都道府県 | 新潟県 | 経営主体 | 柏崎市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 78,167人 | 現在処理区域内人口 | 12,677人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 11,518人 | 現在処理区域面積 | 909ha |
| 晴天時現在処理能力 | 6,286m³/日 | 下水管布設延長 | 219km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額11.4億円
総額12.4億円
令和3(2021)年7月に使用料改定を行ったが、経常収支比率は100%に満たず、累積欠損金も発生しており、赤字分を公共下水道事業等で補っている状況である。類似団体平均より低い数値となっており、今後は使用料収益及び一般会計からの繰入金の減少が見込まれ、また、施設の改築更新も計画されていることから、更なる減少が見込まれる。流動比率は100%未満で、類似団体平均より高い数値になっている。企業債の償還に充てる原資は、今後の使用料収入と繰入金から得る予定であり、支払能力の不足にはなっていない。企業債残高対事業規模比率は、令和4(2022)年度は令和3(2021)年度と比べ改善したが、類似団体平均より高い数値となっている。令和4(2022)年度の経費回収率は、物価高騰等が影響し、令和3(2021)年度と比べ減少し、依然として100%に満たず、経費を使用料で賄えていないことを示している。汚水処理原価は、類似団体平均より高率であり、有収水量1㎥当たりのコストは全国的に高水準であることが確認できる。水洗化率は類似団体平均より高率であるが、今後さらなる接続率の向上に努めていく。今後も、人口減少などに伴う使用料収益の減少など考慮し、経費の削減を始めとした経営努力を継続する。
有形固定資産減価償却率は、類似団体平均より高い数値となっている。今後は、現在稼働している15箇所の処理場について、機能強化による長寿命化や、統廃合、公共下水道への編入も検討する予定となっている。管渠老朽化率は、新潟県中越沖地震に伴う災害復旧作業により管渠の更新が進んだため、耐用年数を超えた管渠は存在していない。今後も現況調査を継続的に実施し、更新、耐震性能の向上を図っていく。管渠改善については、今後も計画に基づいた汚水管、雨水管の更新を行うとともに、長寿命化を検討しながら経費削減を図っていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の柏崎市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。