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新潟県:工業用水道事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県新潟県経営主体新潟県
事業名工業用水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分契約水量153,716m³/日
一日平均配水量131,849m³/日一日配水能力272,300m³/日
導水管延長16,843m送水管延長0m
配水管延長83,463m

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
当期損益

収支構造

①収益構造

総額20.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額21.9億円

④費用構造のスカイライン分析

経営の健全性・効率性について

「①経常収支比率」は、法令対応に伴う修繕工事(PCB除去)を主因とした経常費用の増加から、前年度比12.04ポイント減の94.22%と100%を下回った。累積欠損金は、令和6年度も発生していない。「③流動比率」は、100%を大きく超えており、短期的な支払能力は十分に備えている。「④企業債残高対給水収益比率」は、近年、新たな企業債を発行しておらず、既存の企業債の償還が進み、前年度比11.4ポイント減の174.66%と全国平均・類似団体平均よりも良好な水準にある。「⑥給水原価」は、経常費用の増加により、前年度比3.5円増の26.99円となり、これに伴い、「⑤料金回収率」は前年度比13.87ポイント減の89.47%と100%を下回る結果となった。特に、新潟臨海工業用水道事業における収支の不均衡が、料金回収率低下の主な要因である。実給水量の増加により、「⑦施設利用率」は前年度比0.21ポイント増の48.42%、「⑧契約率」は前年度比0.2ポイント増の56.45%といずれも改善したものの、全国平均・類似団体平均を下回っており、新たな供給先の確保が課題である。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦契約率

老朽化の状況について

「①有形固定資産減価償却率」、「②管路経年化率」は、全国・類似団体平均に近い水準で推移しており、概ね平均的な老朽化状況であるといえる。「③管路更新率」は、年度によりばらつきがあるが、概して全国・類似団体平均よりも低い水準にあることから、計画的かつ効率的に更新を進めていく必要がある。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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