事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 松田町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A8 | 行政区域内人口 | 10,369人 |
| 現在給水人口 | 8,692人 | 給水区域面積 | 235ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
前年度まで経常収支比率は100%超えを維持してきましたが、動力費に係る電気代の高騰等の影響もあり平均値を下回る98.61%となりました。累積欠損金比率は引き続き0%であり、過年度留保資金等により補填ができています。しかしながら、料金回収率は100%を下回り続けていることから、使用料の改定に向けた各種手続きを進めています。また、施設利用率の低い状況が続いていることから、効率性の観点により、施設更新時等の機会にダウンサイジングを検討するなど、将来予測も踏まえた分析を基に更新を図る必要があります。
老朽化の状況について
管路の更新は、開発に伴う小規模な敷設替えに留まっており、大規模な本管の更新は、耐震化の優先度などを考慮し、計画的に実施していきます。今後更新時期を迎える施設は、費用が高額となる施設も多く、毎年度、高額の更新費用が必要となります。施設ごとの利用率などを鑑み、効率性と合理性を持った施設更新を行う必要があります。
全体総括
給水人口の減少や節水家電の普及などによる使用料収入の減少により、将来的な施設更新の財源確保の見通しが立てにくい状況が続いており、現状のままでは起債に頼った施設更新にならざるを得ない状況です。
経営状況
収支構造
総額1.2億円
総額1.2億円