事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 相模原市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法非適用 |
| 類似団体区分 | D4 | 行政区域内人口 | 713,374人 |
| 現在給水人口 | 1,894人 | 給水区域面積 | 3,826ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
本市の簡易水道事業は、飲料水の安定供給を目的として昭和46年度より供用開始しました。市が経営する簡易水道事業は、計画給水人口も2千人余りと規模も非常に小さいため効率化にも限界がある状況です。また、その他市域のほとんどが県営水道により給水されており、料金も県営水道と同水準に設定してしていることから、類似団体より、収益的収支比率及び料金回収率が悪いという結果になっています。本事業については大規模水道事業者と段階的な統合に向けて協議を行い、広域化を進める必要があります。
老朽化の状況について
現在進めている簡易水道統合整備事業により、管路を計画的に更新していきます。なお、簡易水道統合整備事業費については、国庫補助金と起債により賄われている状況の中であるため、起債残高が増加傾向にあります。また、平成15年に布設した管路については、大規模な更新までには約40年程度であることから、今後に向け計画的な更新を図っていきます。
全体総括
周辺小規模水道との簡易水道統合整備の完了後においても市営簡易水道事業が小規模である現状は変わらない状況です。今後も事業運営が厳しい状況であることから、経営の健全性・効率性から、また、市内同一料金の観点からも、本事業については統合整備事業を進めるとともに、大規模水道事業者と段階的な統合に向けた取組みを進めていく必要があります。
経営状況
収支構造
総額5,016.5万円
総額8,032.3万円