事業・施設概要
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 九十九里地域水道企業団 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 用水供給事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 344,690人 | |
| 現在給水人口 | 322,148人 | 給水区域面積 | 75,358ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額62.6億円
総額59.3億円
| 都道府県 | 千葉県 | 経営主体 | 九十九里地域水道企業団 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 用水供給事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 344,690人 | |
| 現在給水人口 | 322,148人 | 給水区域面積 | 75,358ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額62.6億円
総額59.3億円
当企業団において、経常損益は常に黒字を計上し経常収支比率は100%以上を保っています。令和6年度においては純利益を計上いたしましたので、累積欠損金は前年度より改善しております。引き続きより一層の収益性向上に努め解消を図ることとします。なお、流動比率につきましては100%以上を維持していることから、短期的な債務に対する支払能力に問題はないことが示されております。また、当企業団の給水収益に対する企業債残高の割合は平均値と比べると低く抑えられており、企業債残高の規模が類似団体と比べ小さいと考えられます。料金回収率においては常に100%を上回り、給水に係る費用を給水収益で賄えている状況を継続しております。料金水準の適正性が確保されているとともに、有収率においてもほぼ100%であることから給水される水量が効率的に収益に結び付いています。当企業団の給水原価は遠く利根川から水源を確保している等の地勢的な理由により、平均と比べ高くなっております。また、施設利用率は給水人口の減少等により水需要が落ち込んでいることから、平均と比べ低くなっております。これらの問題に対し、経費削減や合理的な施設規模・配置について検討を進め、効率性の高い事業運営を行うことで解決に努めます。
当企業団における創設事業で建設した水道施設は、稼働から40年以上の期間が経過していることから老朽化が進行しており、有形固定資産減価償却率は平均値と比べて少々高い傾向にあります。これを踏まえ、施設の更新及び耐震化を進めており、有形固定資産減価償却率は減少の傾向にあります。また、約86kmある管路の経年化率については、更新を進めているため僅かながら減少傾向にありますが、法定耐用年数(40年)を超えた管路の割合は平均値と比べて高くなっております。更新時期を迎えたこれらの管路については耐震性を満たしていない箇所もあることから、劣化調査・耐震診断等を実施しながら計画的な更新に取り組んでいきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の九十九里地域水道企業団リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。