千葉県白井市:末端給水事業の経営状況(2014年度)
千葉県白井市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%を超えていますが、料金回収率が100%を下回っており、給水収益以外の収入(給水申込納付金、県・市補助金)で賄われている状況です。累積欠損比率は0%を保っており、流動比率は類似団体平均値よりも大きく上回っています。企業債残高対給水収益比率は減少傾向であり、類似団体平均値を大きく下回っています。給水原価について、当水道事業は自己水源(地下水)を持っておらず、全面受水で受水費が割高となっていることから、類似団体平均値よりも大きく上回っています。施設利用率、有収率ともに100%に近く、類似団体平均を上回っています。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率及び管路経年化率、管路更新率ともに、類似団体平均値を下回っており、施設の更新については必要性が低い状況です。なお、配水管の耐用年数は38年となっており、配水管総延長91.4㎞のうち、30年経過が9.5%、20年経過が39.1%(いずれも26年度末現在)となっています。
全体総括
同一行政区域内の県営水道事業と水道料金をほぼ同額としていることから、料金回収率が低い状況です。現状は給水収益以外の収入(給水申込納付金、県・市補助金)により、収支を維持している状況です。今後は経費削減に努めるとともに、各指標の傾向をみる中で十分に分析し、水道料金の見直しを含めて、経営の改善をしていく必要があります。また、老朽化による施設の更新等について、必要性は低い状況ですが、将来の更新に備え適切な管路更新計画の策定に取組む必要があります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の白井市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。