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埼玉県蓮田市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体蓮田市
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口61,474現在処理区域内人口2,436
現在水洗便所設置済人口2,027現在処理区域面積108ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長23km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額9,028.2万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

当市の特定環境保全公共下水道事業は、平成6年に事業認可を受け、事業を着手してから20年以上が経過し、認可区域内の整備も終盤を迎えています。平成9年より供用開始した後、収入の不足分を一般会計で補っておりました。この状況を改善するため、平成27年10月に使用料の改定を行いました。令和3年度においては、使用料収入約3千万円(前年度比約3百万円減)、使用料単価約117.5円(前年度比約3.5円減)と前年度と比べ減少傾向にあります。①経常収支比率は100%を超えていますが、経費回収率は100%を下回っているため、使用料の見直しの検討や経営の効率化及び経費削減に努める必要があります。②累積欠損は発生していませんが、一般会計からの繰入額を抑えられるように経営改善に努めます。③流動比率は、前年度と比較すると42.93ポイント増となりましたが、100%を下回っており、今後も下水道の整備を計画的に進めると共に現金の確保に努めます。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体平均を下回りましたが、前年度と比較すると209.02ポイント増となりました。新規での借入は増えていませんが、使用料収入が減少したことが原因であると考えられます。今後は、老朽化施設の更新事業が本格化していくことから、経営改善を図りながら、更新投資を計画的に実施する必要があります。⑤⑥経費回収率は、前年度と比較し2.33ポイント減少したものの類似団体平均を上回り、汚水処理原価も類似団体平均と比較するとコストを抑えることができた。引き続き、経営改善を図るため、接続率の向上や使用料の見直し、汚水処理費の削減等の検討を行う必要があります。⑦下水道施設を有していないため、該当しません。⑧水洗化率は2.25ポイント増と僅かに上昇しています。引き続き水洗化率の向上を目指し、下水道未接続世帯への加入促進を行います。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

当市の特定環境保全公共下水道事業で管理している汚水管渠延長は、現在23kmあります。事業認可を受けて事業に着手してから約20年が経過しております。現状で法定耐用年数が50年を経過した管渠はありませんが、マンホールポンプ等、今後の大量更新期を迎えるためストックマネジメント計画に基づく施設更新に取組む必要があります。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の蓮田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。