事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 蓮田市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 62,503人 | |
| 現在給水人口 | 62,220人 | 給水区域面積 | 2,728ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額11.2億円
総額10.7億円
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 蓮田市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 62,503人 | |
| 現在給水人口 | 62,220人 | 給水区域面積 | 2,728ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額11.2億円
総額10.7億円
「経常収支比率」は100%を上回って推移しており黒字経営を現在は維持していますが、更新事業の本格化や施設の老朽化による費用の増加により今後減少傾向になっていくと見込まれます。「料金回収率」は90%台で推移し、100%を下回っています。これは、給水原価が供給単価を上回る、いわゆる逆ザヤの状態であり、現在の経営状況は料金収入以外の収入に依存している状況となっています。参考:旧会計基準給水原価(H26169.9円・H27172.4円)旧会計基準料金回収率(H2693.9%・H2792.4%)「流動比率」は、現在は高い状態を維持しており、当面は資金運用に支障をきたす状態にはないと考えられますが、管路更新事業が本格化すると急速に減少していくと考えられます。「企業債残高対給水収益比率」は、現在低い状態で推移しています。しかし、今後、基幹管路更新事業の本格化が予定されており、数年後には上昇傾向になると見込まれます。「施設利用率」は類似団体より低い数値で推移しています。将来的に水需要が減少していく見通しとなっており、適正規模の施設へのダウンサイジングの検討が必要となっています。「有収率」に関しては、近年、漏水調査を積極的に行い、漏水の早期発見と修繕を行うことで有収率の向上に努めています。
「有形固定資産減価償却率」は増加傾向にあります。経年化資産の多くは法定耐用年数が短い電気設備、機械設備が占めています。「経年化管路率」についても年々増加傾向にあり、平成27年度で約1/4が法定耐用年数を超過している状況となっています。一方、「管路の更新率」は近年1%を下回る状況が続いています。これは、これまで災害時の給水活動の拠点となる配水池や管理棟の耐震化事業を最優先に対策を行ってきたためです。このため配水池、浄水施設、管路の更新度にバラつきが生じています。今後は水需要の減少を踏まえた施設規模、口径の適正化などで事業費の低減を図りつつ、着実に更新事業を進めていく必要があります。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の蓮田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。