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埼玉県草加市:シティパーキングアコスの経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体草加市
事業名駐車場整備事業施設名シティパーキングアコス
会計適用区分法非適用類似団体区分A2B1
収容台数4741日平均駐車台数1,224
駐車場使用面積23,112建設後経過年数32
1時間当たり基本料金300

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①収益的収支比率について、100%を超えているものの、平均値より低い状況となっている。また、前年度と比較しても約37%減少している。これは、駐車台数及び利用料金収入が微減していることに加え、令和5年度は設備更新等の実施により、前年度に比べ支出が大幅に増加した点が起因していると考えられる。④売上高GOP比率については、過去4年間と比較しても大幅な減少は無く、設備更新等を実施していかなければならない中でも一定の収益性を確保できていると考える。しかしながら、⑤EBITDAについては、前年度及び類似施設の平均値と比較して数値が低くなっており、当駐車場を含めた施設全体として、利用者増加に向けた方策の検討が必要だと考える。なお、②他会計補助金比率、③駐車台数一台当たりの他会計補助金額については該当がないため、引き続き一般会計からの繰入れに依存せず、健全な経営を続けていく。

①収益的収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

⑥有形固定資産減価償却率及び⑨累積欠損金比率については、当施設は地方公営企業法非適用事業であるため、指標は算出されない。⑦敷地の地価については、当駐車場を含めた施設全体が草加駅東口駅前広場に隣接しており、周辺と比較して最も高い数値となっているため、潜在的な可能性を活かした利用の検討が必要となっている。⑧設備投資見込額については、類似施設と比較して高い金額となっているため、収益性の向上と併せて、優先して実施すべき更新投資を順次計画的に実施していく必要がある。⑩企業債残高対料金収入比率については、過年度同様0%となっているため、必要な更新投資が先送りされていないか改めて精査しながら、健全な経営に繋げていく。

①敷地の地価
②設備投資見込額

利用の状況について

⑪稼働率について、類似施設の平均値より高水準を保っているものの、過年度との比較では減少傾向にあるため、当駐車場を含めた施設全体の利用価値向上(利用者増加)のための方策を検討する必要がある。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

シティパーキングアコスの2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の草加市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。