埼玉県熊谷市:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
埼玉県熊谷市が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
①経常収支比率は100%を上回っており単年度収支は黒字となっているが、その反面⑤経費回収率は64.33%と100%を大きく下回っているのは、一般会計からの基準外繰入金(赤字補填)に大きく依存している状態を示している。②累積欠損金比率は0%。累積欠損金は発生していない。③流動比率は、100%を上回っているものの、上記のとおり一般会計からの繰入金に依存している面が大きいため、引き続き経費削減に努めつつ、収益増を図っていく。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体、全国平均と比べその数値は低くなっているが、これは整備が終了し、平成23年以降借入を行っていなかったためである。今後は更新等で企業債借入が予定されていることから変動が見込まれる。⑥汚水処理原価は、類似団体平均と同水準ではあるが農業集落排水事業の非効率性が顕著となっており、今後施設の統廃合等により汚水処理費の縮減を図っていく。⑦施設利用率は63.43%全施設の平均で見れば処理能力に余裕が認められるものの、エリアにより、水量超過により新規接続ができない処理区や想定よりも接続が少ない処理区が存続する。管路更新による不明水対策と合わせ、将来的な処理場の統廃合による再構築を図っていく。⑧水洗化率は85.15%となっているが、本事業の管路延長計画はないため、未接続世帯への接続促進と不明水対策を実施し、新規接続ニーズに対応できるようにしていく。
老朽化の状況について
①有形固定資産減価償却率は、類似団体平均、全国平均を大きく下回っている。これは令和5年度に地方公営企業法を適用した際、前年度までの償却累計額相当分を資産価額から差し引き、資産を新たに取得したと見なして帳簿価額を決定していることから低くなっているものである。②管渠老朽化率は、耐用年数を超過している管渠はないが、③管渠改善率のとおり、最適整備構想に基づき、浸入水等の状況を判断しながら管渠の更新を実施している。
全体総括
令和5年度に法適用を行い、経営の見える化を図った結果、汚水処理費が使用料で賄えず、基準外繰入金に頼った厳しい経営状況が浮き彫りになった。これは、維持管理に多額の費用がかかっており直ちに改善することは困難である。また、今後、人口減少による使用料の減少や物価高騰による維持管理費の更なる増大が見込まれ、財政状況の改善が課題となっている。今後は、令和7年度改定予定の経営戦略に基づき、施設の統廃合により維持管理費用及び設備更新費用の縮減を図り、経営の効率化を図っていめ、令和7年4月に料金改定を実施したところであ会情勢、将来的な水需要などを中長期的な視点でく。る収入を得るため、状況に即した料金の定期的ない、財務諸表を活用した透明性の高い経営を行うとと中で施設の更新需要や物価変動などの社会情勢、将来道に関しては、村の告知放送やテレビなどを活用く。減少や更新工事による減価償却費の増加をカバーなければならない。おかねばならない。響されてしまう特殊事情がある。令和7年度には新むため、ストックマネジメント計画に基づき、老朽化るものの、今後、施設の老朽化が段階的に進むため、計画(詳細版)」に改定し、管渠の効率的な維持努めていく必要があります。る。今後も定期的に料金の見直しを図るなど、経営の反映した実効性のある投資・財政計画を設定して改定を行っていく。的な水需要などを中長期的な視点で反映した実効性のもに、経営基盤の強化及び財政マネジメントの向上をして、凍結・漏水対策などの周知の強化に努めてするためにも、未接続世帯の解消を図る。また、規区画の分譲が始まることから、下水道使用料収対策を計画的に進めます。ストックマネジメント計画に基づき、老朽化対策を計健全化に努める必要がある。管理等に努めていく必要があります。アセットマネジメント計画を作成し、長期にわいます。経営戦略に基づき、将来にわたって安定ある投資・財政計画を設定しています。経営戦略に基図り、持続可能で健全な事業運営を推進していく。--いきたい。投資の平準化を推進して、短期的な支払い能力入の増加に期待したい。画的に進めます。-した事業運営を図る必要があります。づき、将来にわたって安定した事業運営を図る必要がたる維持管理を計画的に進めていく必要がある。れ、さらなる経営の改善が期待できる。(流動比率)改善と、将来の更新需要に備えた資めたい。検討も引き続き行う。により下水道事業の健全で持続可能な経営管理に改定する予定です。いきます。ムの運用を実施しているが、その他の広域連携等にが必要である。います。令和5年度からは、設置後15年を経過し続的に提供できるよう、健全性・効率性・老朽化対策指していきたい。あります。運用を実施しているが、その他の広域連携に向けて検討とが求められる。る。水洗化率及び施設利用率の向上を目指す努力が必要である。業の運営を行っていかなければならない。雨水幹線、調整池等の整備を実施していく。金の確保し、持続可能な経営体制を確立する。努めていく。向けての検討を継続する。たものから順次無償譲渡を行っています。を一体的に捉えた経営改善に取り組んでいく。を継続する。である。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の熊谷市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。