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埼玉県熊谷市:熊谷市営本町駐車場の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体熊谷市
事業名駐車場整備事業施設名熊谷市営本町駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A1B1
収容台数305台1日平均駐車台数60台
駐車場使用面積8,283m²建設後経過年数25年
1時間当たり基本料金200円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①収益的収支比率は、地方債の償還が終了したが、利用料金収入は限られており、他会計から繰入金に頼っている状況である。②他会計補助金比率は利用台数が増加したことから前年度比では減少しているが、平均を大きく上回ってしまっている。③駐車台数一台当たりの他会計補助金はグラフ上は0となっているが、実際の数値は497。利用台数の増加に伴い数値が改善されている。④売上高GOP比率、⑤EBITDAはいずれもマイナスであり、収益性が非常に低下している状況となっている。ウィズコロナという新しい生活様式の影響もあり、利用者数が増加し、数値的には若干の改善となった。また、令和4年度から利用料金の値下げを行ったことで現在利用者も増えており、経営状況の回復が見込める。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

⑥及び⑨については、当施設は地方公営企業法非適用事業であるため、指標は算出されない。⑦敷地の地価は固定資産台帳等における地価であり、当施設周辺の地価と同額である。⑧施設の老朽化による設備更新が必要であるが、収支状況の改善を図った上で、投資の可能性を検討する。⑩地方債の償還が終了し、ゼロとなっている。また、これまで設備更新に関する投資は抑制している。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

⑪稼働率については社会情勢や消費者行動の変化もあり当施設の周辺では、商店街の衰退や民間駐車場の増加などの影響、さらに利用料金が民間駐車場より高いなどから、非常に低い状態が続いている。このことは当施設の収支に大きな影響を及ぼしており、事業の継続に当たっては、稼働率の大幅な上昇が可能となる経営改善が必要である。令和4年度からは利用料金を料金を引き下げており、利用者数も増加している。

①稼働率

全体総括

当施設は、中心市街地における駐車場不足の解消や、商店街への車による買い物客の利便性向上を主な目的とした路外駐車場であり、平成9年4月1日に都市計画施設として供用開始した。しかし当施設を取り巻く環境の変化により、利用台数は当初の予想をはるかに下回り、収益性が低い状況が経年において続いている。独立採算制を確立させるためには、利用料収入の増加を図り、収支を安定させる抜本的な経営改善を行う必要がある。については良好で、経営が安定していると判断でき業運営を行うと共に、料金値上げについても検討し平成30年度に市債の償還が終了し、これまで設る。今後も安定した経営を継続するため、投資の効ていく必要がある。備投資を抑制してきているが、今後の事業継続に当率化や企業債の抑制等に努め費用の削減に努めていたっては設備更新が必要となってくる。また、新型く。コロナウイルス感染症の影響により、隣接する商店そして、平成29年度に策定した基本計画等に基づ街の売上が減少することも見込まれ、駐車場収益もき、効率的な投資を行うことで、安全で安心な水の伸び悩むことが想定される。今後は収益と設備投資供給の確保に努めていく。のバランスを考慮するとともに、経営改善に向けた取組が必要となる。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

熊谷市営本町駐車場の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の熊谷市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。