地方財政ダッシュボード

群馬県神流町の財政状況(2013年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2013年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2013年度)

財政力

昨年度に引き続き、人口減少や全国平均を大幅に上回る高齢化比率(平成26年3月末5.3%)に加え、町内に中心となる産業がないこと等により、財政基盤が弱く、類似団体内平均を下回っている。第2次神流町総合計画(平成25年~)に沿った活力あるまちづくりを展開しつつ、行政の効率化を努めることにより、財政の健全化を図る。

財政力指数

財政構造の弾力性

昨年度に比べ、5.4%数値が改善された。これは主に、経常支出である簡水特会への繰出金の減少によるものである。しかし、依然と類似団体内平均に比べ低水準に位置しており、引き続き補助事業の有効活用及び基金等特定財源の活用などにより、数値改善を図る。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

昨年度に比べ数値が悪化している。職員退職等により人件費は削減されたが、物件費の増加により数値が悪化した。今後は、更なる経費削減に努める。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

昨年度に引き続き類似団体内平均より下回っている状況である。これは、極力休日出勤は時間外ではなく、代休対応する等の職員手当抑制によるものである。今後も不要な手当を検討するなどと引き続き給与適正化を図っていく。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

昨年度に比べると約-3人となっているが、依然類似団体内平均に比べ職員数が多い。今後は、団塊世代の定年退職や新規職員採用抑制により、数値の改善が見込まれることから、さらに適切な定員管理を目指す。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

昨年度に比べ数値が0.1%悪化したが、償還終了を向かえる起債により、比較的に低水準で安定している。引き続き数値改善が図られるよう、健全財政の維持に努める。

実質公債費比率

将来負担の状況

昨年度に引き続き数値は算定されなかった。しかし、小学校建設事業に関する借入金の満額償還が始まり、また、交付税の減少による基金の取崩しも始まることが予想されるため、今まで以上に起債借入の抑制をはじめとした対策を行い、健全化を図る。

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

類似団体内平均の数値に近付いてはいるが、依然と高い数値である。今後も、新規採用職員の抑制を含む定員管理に努める。

経常収支比率(人件費)

物件費

昨年度より2.5%悪化している。これは、臨時職員等の雇用に伴う経費の増加及びシステム改修委託料の増加が主な要因となっている。より一層の経費削減に努め、健全化を図る。

経常収支比率(物件費)

扶助費

昨年度に比べ数値は若干改善されているが、過去の数値と比べると依然高い数値である。今後はさらに高齢化比率の増加に伴い、社会保障費が増額することが予想されるため、引き続き資格審査などを行い、扶助費の改善に努める。

経常収支比率(扶助費)

その他

昨年度より5.9%改善し、類似団体内平均水準となった。これは、特別会計への繰出金の減額が主な要因となっている。今後も、繰出金抑制による普通会計の負担額減に努める。

経常収支比率(その他)

補助費等

昨年度と同様ほぼ類似団体内平均であるが、数値自体は悪化している。また、本町における景気回復はいまだ不透明であることから、今後も民間団体に対する補助費が増加することが予想される。実績の有無など審査体制をより一層強化し、数値改善に努める。

経常収支比率(補助費等)

公債費

昨年度よりは改善しているものの、依然類似団体内平均を上回っている。引き続き的確な起債管理に努める。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

今年度の人口一人あたりの普通建設事業費は、昨年度に比べ減少したが、五カ年平均及び類似団体内平均に比べると依然高い数値である。今後はより一層の既存事業の見直しや新規事業の必要性を検討し、過大な費用とならないよう抑制に努める。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2013年度)

分析欄

昨年度マイナスの数値となった実質単年度収支がプラスへ転じた。これは、財政調整基金積立額の増加や普通会計における実質収支額の増加によるものである。しかしながら、数値自体は皆無に等しく引き続き厳しい財政状況にはかわりはない。さらに、今回数値のプラス要因となった財政調整基金は、交付税減額による取崩しは避けられない状況となっている。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2013年度)

分析欄

今年度においては、その他会計を除いてわずかながら黒字決算である。また、9会計全体で見ると国保会計と一般会計の黒字比率増加によって改善されている。しかし、逆に黒字比率0の会計があり、連結赤字比率における先行きは厳しい。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2013年度)

分析欄

基本的には昨年度とほぼ同じ数値となっている。元利償還金に関しては、償還終了に伴い減少しており、新規借入抑制に伴い算入公債費額も減少している。しかし、今後は簡易水道施設改修工事に伴い新規借入額増加が予想されるため、引き続き起債適正化に努める。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2013年度)

分析欄

今年度においても、将来負担比率に係る数値は算定されなかった。これは、充当可能な基金の残高が増えたことが主な要因である。しかし、今後は交付税減額による充当可能な基金(主に財政調整基金)の取崩しがはじまるため、数値の悪化が懸念される。より一層の健全化に努める。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

群馬県神流町の2013年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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