地方財政ダッシュボード

群馬県神流町の財政状況(2012年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2012年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2012年度)

財政力

人口減少や全国平均を大幅に上回る高齢化比率(平成25年3月末53.3%)に加え、町内に中心となる産業がないこと等により、財政基盤が弱く、類似団体平均を下回っている。第2次神流町総合計画(平成25年~)に沿った活力あるまちづくりを展開しつつ、行政の効率化を努めることにより、財政の健全化を図る。

財政力指数

財政構造の弾力性

経常収支比率は、前年度比2.2%悪化しており、ますます財政構造の硬直化が進んでいる。これは、物件費の上昇が主な原因となっている。今後は、物件費の抑制をはじめとする経費削減に努め、数値改善を目指す。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

昨年に続き類似団体平均を上回っている。これは物件費の増加が主な要因となっている。今後は、更なる経費削減等による歳出抑制に努める。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

類似団体及び全国平均等に比べて、低い水準を維持している。今後も無駄な手当を点検するなどと引き続き給与適正化を行っていく。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

類似団体平均に比べて約10人上回っており、年々その差は広がっている。今後はより、新規採用職員の抑制や事務処理の電子化等を踏まえた定員管理に努める。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

ここ数年は、多くの起債が満期を向かえており、その影響により実質公債比率は減少し、平成24年度は6.5%まで下がった。今後も数値改善が図られるよう、健全財政の維持に努める。

実質公債費比率

将来負担の状況

昨年に引き続き、数値は算定されなかった。しかし、今後は地方交付税が減額となり、その対応として基金の取崩しも額も増えていくと予想されるため、今まで以上に起債借入額の抑制をはじめとした対策が必要となってくる。

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2012年度)

人件費

職員数が類似団体と比較すると多いために、人件費が高くなっている。団塊世代の大量退職により、減少傾向ではあるが、引き続き新規採用職の抑制を含む定員管理に努める。

経常収支比率(人件費)

物件費

ここ数年類似団体平均を下回っていたが、今回は1.8%上回った。今後は、より一層経費削減を図り、物件費の抑制に努める。

経常収支比率(物件費)

扶助費

ここ数年は、類似団体平均とほぼ同じ水準であるが、今後は団塊世代が高齢者となり、社会保障額が増加することが予想される。引き続き資格審査などを適正に行い、扶助費の上昇傾向に歯止めをかけるよう努める。

経常収支比率(扶助費)

その他

類似団体平均を大きく上回り、割合は3番目に高い水準となっている。これは、特別会計への繰出金が主な原因となっている。特に、公営企業会計である簡水事業において、水道管の老朽化に伴う修繕料の増加によりその経費の補填的な繰出金が多額となっている。

経常収支比率(その他)

補助費等

ここ数年は、ほぼ平均の水準を保っているが、景気が上向きとなる見通しのない本町においては、森林組合をはじめとした民間団体に対する補助が増加すると予想される。補助金を交付する際に、適当な事業を行っているかなど審査体制の強化に努める。

経常収支比率(補助費等)

公債費

ここ数年は償還ピークを越え、減少傾向にある。しかし、類似団体平均を上回っている状態は続いており、より的確な起債管理に努める。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

人口一人あたりの普通建設事業費の決算額は、360,122円と類似団体平均を175,104円上回っている。これは、保育所の建設によるものである。今後も引き続き、既存事業の見直しや新規事業の必要性を検討し過大な費用とならないよう抑制に努める。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2012年度)

分析欄

今年度より実質単年度収支がマイナス計上へと転じた。これは、財政調整基金取崩金の増加が主な要因である。今後も、交付税削減に伴い財政調整基金取崩金が増加していくことが予測される。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2012年度)

分析欄

平成24年度決算において、わずかではあるが全ての会計は黒字決算となっている。しかし、その他会計をはじめ、赤字決算へと転じるおそれのある会計が多いのも現状である。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

ここ数年償還終了に伴い償還金は減少傾向であったが、平成24年度に小学校建設といったの大型ハード事業により、起債発行額が増加したため数値は悪化した。今後も保育所建設や給食センター建設が続くため、より一層の健全財政に努める。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

平成24年度においても、将来負担比率に係る数値は算定されなかった。しかし、今後は交付税減額に伴う基金取崩額の増加に伴い、負担比率の悪化が懸念されており、より一層の健全財政に努める。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

群馬県神流町の2012年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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