事業・施設概要
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 桐生市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 114,843人 | 現在処理区域内人口 | 87,924人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 78,932人 | 現在処理区域面積 | 2,440ha |
| 晴天時現在処理能力 | 92,000m³/日 | 下水管布設延長 | 478km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額16.5億円
総額14.0億円
| 都道府県 | 群馬県 | 経営主体 | 桐生市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 114,843人 | 現在処理区域内人口 | 87,924人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 78,932人 | 現在処理区域面積 | 2,440ha |
| 晴天時現在処理能力 | 92,000m³/日 | 下水管布設延長 | 478km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額16.5億円
総額14.0億円
桐生市の1か月20㎥当たり家庭料金(下水道使用料)は1,630円であり、類似団体に比べ安価となっています(類似団体比▲852円)。※参考(集計の都合上、平成27年度データ)類似団体:1か月20㎥当たり家庭料金2,482円このことが左図の①収益的収支比率⑤経費回収率について低い水準となっている要因です。なお収益的収支比率は100%未満の場合、赤字を意味しており下水道利用者からの料金収入では事業運営が困難な状況になっています(赤字分は税金で補填されています)。左図④企業債残高対事業規模比率は改善傾向にあります。要因は事業内容を精査し企業債(借入)の新規借入を抑えている中、返済が進んでいるためです。左図⑥汚水処理原価は横ばいで推移しています。要因は原価計算の基礎となる維持管理費等は毎年変動していますが原価が過度に高くならぬよう資本費平準化債など国の制度を活用しているためです。左図⑦施設利用率は類似団体と比べ低い水準となっています。要因は下水処理場の処理水量が当初計画よりも大幅に下回っており、現況の施設規模が過大となっているためです。左図⑧水洗化率は改善傾向にあります。要因は下水道が使えるようになった区域の方々へ下水道のメリットや浄化槽等から下水道への切替時に利用可能な無利子融資制度を案内するなど、下水道利用者の増加に向けた取組みが奏功しているものと思われます。
下水道管の標準的な耐用年数は50年となっている中、建設開始から50年以上が経過しているため老朽化が進んでいます。しかしながら現在は下水道が普及していない区域への新規整備を優先的に行っているため、財源との兼ね合いで老朽管の更新まで至っていない状況です。このため左図③管渠改善率はゼロとなっています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の桐生市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。