事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 野木町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 25,718人 | 現在処理区域内人口 | 2,027人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,636人 | 現在処理区域面積 | 54ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 22km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本町の特定環境保全下水道事業の経営状況は、①収益的収支比率をみると、ばらつきがあるが減少傾向にあり、100%未満であることから使用料収入等の自己財源による運営ができずに、赤字の状態が続いており、一般会計からの繰入金に依存している状況である。④企業債残高対事業規模比率については、年々起債残高は減少傾向にある。特定環境保全公共下水道において野木・野渡地区の整備はほぼ完了しており整備のための投資額は減少傾向となる。⑤経費回収率については、類似団体の平均値よりも低く、使用料で回収すべき経費が賄えていない状況であるために、適正な使用料収入の確保や汚水処理費の削減及び有収率の向上が必要である。
老朽化の状況について
本町の下水道施設は耐用年数を経過している施設はまだないが、今後は施設の老朽化が進むために経営状況を鑑みながら、計画的な維持管理を行うことが必要である。
全体総括
整備地区内の人口に大きな変更はないと思われるために今後は、水洗化率の向上による収益の確保や費用削減に努め健全性を確保することが必要である。今後においてもストックマネジメント計画による管渠等の修繕・更新工事等が実施されることに伴い経営的に厳しい状況になることが予想されるので、財源確保や効率的な経営が必要不可欠である。
経営状況
収支構造
総額6,757.2万円
総額4,095.0万円