事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 野木町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 25,802人 | 現在処理区域内人口 | 2,058人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,653人 | 現在処理区域面積 | 54ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 22km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は年度によりばらつきがあるが、どれも100%を超えておらず、経営改善に向けた取り組みが必要である。企業債残高対時事業規模比率は減少しており経営の健全性の改善が見られるが、汚水処理費原価の上昇により経費回収率が減少となり、経営の効率性の悪化が伺える。そのため、アセットマネジメントの導入や料金の見直しを行う必要がある。
老朽化の状況について
耐用年数を経過している施設はまだないので老朽化については対策を講じていない現状である。今後は経営状況を鑑みながら、計画的に維持管理を行うことが必要となってくる。
全体総括
管渠整備はほぼ終えており、水洗化率の向上も処理区域内人口が少ないため大きな収益の向上は望めない。経費に関しても、当町は流域下水道での処理のため汚水処理費は県への負担金によるものであり、町単独での改善が難しいのが現状である。そのため、料金の見直しやアセットマネジメントの導入により、施設の状態を客観的に把握し計画的かつ最適な維持管理を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額7,280.7万円
総額6,829.2万円