栃木県真岡市:末端給水事業の経営状況(2023年度)
栃木県真岡市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率については、類似団体平均値、令和5年度全国平均値を下回っているものの、昨年度と比較して2.96ポイント増加した。その要因として、営業外収益の増加、経費削減を行ったことによる営業費用の減少が考えられる。依然として、経常収支比率は、100%を維持しているが、引き続き注視していく必要がある。企業債残高対給水収益比率については、昨年度より、24.86ポイントの減少となっており、類似団体平均値を下回っている。令和5年度企業債借入金額の減少が主な要因であり、企業債残高は計画通り減少している。給水原価は経常費用減少により、昨年度から4.52円減少した。給水原価の改善により、料金回収率は2.72ポイント増加した。有収率についても総配水量が減少していることにより0.99ポイント増加した。引き続き経常費用削減に努め、有収水量を増やすために早急な漏水修繕を行う。流動比率及び施設利用率に関しては、類似団体平均値を上回っており、現在の水準を維持していくことに努める。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は類似団体平均より上回っており、昨年度より1.35ポイント増加している。令和元年度から令和5年度まで増加傾向が続いているため、計画的な設備の更新を行う必要がある。管路経年化率は類似団体平均値を下回る状況が続いているが当該団体値は緩やかな増加傾向にある。また管路更新率についても類似団体平均を下回る状況が続いており、管路の老朽化が進んでいるため、計画的な老朽管の更新を行う必要がある。
全体総括
昨年度に比べ経営の健全性・効率性を示す数値は好転している。一方で管路の老朽化は進行している状況にあり、改善が必要である。健全な経営を維持するため、経営管理を継続し、適切な経営戦略のもと計画的な施設設備の更新を行い、水道事業の維持、管理を行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の真岡市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。