栃木県真岡市:末端給水事業の経営状況(2022年度)
栃木県真岡市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率については、平均値を下回っており昨年と比較して6.35%減少した。その原因として物価格の上昇や人件費の高騰等の費用が増加したことが要因と考えれる。依然として、経常収支比率は、100%を維持しているが、引き続き注視して行く必要がある。企業債残高対給水収益比率については、平均値を上回っているが、昨年度より12.31%の減少となっており、平均に近づいている。よって、企業債残高は計画通り減少している。料金回収率は、経常費用の増加及び営業収益の減少により減少傾向にあり、昨年度より3.91%の減少となった。昨年度に引き続き100%を下回っている状況となっている。給水原価については、電気料金の高騰や原水施設・浄水施設の老朽化により設備の修繕等が必要になるため、経常費用が増加し、昨年と比較して3.91%減少した。回収率を100%に近づけるためには、経常費用の削減と早急な漏水修繕を行い、有収水量を増やす必要がある。流動比率及び施設利用率に関しては、平均値を上回っており、現在の水準を維持して行くことに努める。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、平均値より上回っており、昨年度より1.42%増加している。平均値を上回る状況が続いているため、計画的な設備の更新を行う必要性がある。現状、管路経年化率は平均値を下回っていますが、管路更新率は平均値を下回る状況が続いているため、計画的な老朽管の更新を行っていく必要がある。
全体総括
今年度の収支も黒字であるが、次年度についても全国的な物価格の上昇及び燃料費高騰が見込まれるため、さらなる費用の増大が考えられる。引き続き、健全な経営を維持するため、より効率的な経営戦略と計画的な施設設備更新を心掛けたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の真岡市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。