栃木県真岡市:末端給水事業の経営状況(2015年度)
栃木県真岡市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率については、他会計負担金の見直しにより前年度比で20.27ポイント下がったものの、引き続き黒字の状況にある。しかし、料金回収率では平均を下回っており給水原価も上昇していることから、経営の健全性を維持するためには、更なる経費節減と料金収入の確保に取り組まなければならない。また、経営規模に比べて企業債借入額が大きく、企業債残高対給水収益比率が平均を大きく上回っているが、借入額の抑制により比率は減少傾向にあり、企業債残高、利子負担額とも着実に縮減している。施設の効率性では、施設利用率が70%前後と高い水準で推移しているが、有収率では平均をやや下回り低下傾向であることから、漏水調査及び修繕等の対策強化に努めていく。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は、平均ほぼ等しく、他団体と同様上昇傾向にあるが、管路経年化率が低いことから、相対的に管路以外の設備の老朽化が進行していると考えられる。全体としては、平成46年度以降に法定耐用年数を超える資産が増大していくため、効率的な更新を実施していくことが求められる。
全体総括
現状では収支が均衡しているが、今後、人口減少による給水収益の落ち込みや老朽化の進行などにより、経営は更に厳しくなることが予想される。限られた財源の中で持続可能な経営を確立するため、アセットマネジメントを活用した計画的な施設更新と耐震化を進めるとともに適正な料金水準を検討していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の真岡市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。