事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 鹿沼市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D3 |
| 行政区域内人口 | 99,726人 | 現在処理区域内人口 | 1,934人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,464人 | 現在処理区域面積 | 65ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,340m³/日 | 下水管布設延長 | 21km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率や⑤経費回収率は100%を超えており、健全な経営状態であると言える。④企業債残高対事業規模比率については、類似団体平均を大幅に下回っており、企業債の新規借入を行っていないため今後も減少傾向で推移していくと考えられる。⑥汚水処理原価は、類似団体平均を大きく下回っており、効率的に汚水処理されていると言える。⑦施設利用率が類似団体平均を下回っているが、これは古峰原処理区が観光客の利用によって処理量が季節により大きく変動する施設であるため、平均値としては低くなってしまうものと考えられる。⑧水洗化率については、人口減少が進んでいく中ではあるが、未接続世帯の減少に向けて普及促進をしていきたい。
老朽化の状況について
H25年度で整備事業を終了しているため、現在は若干の修繕のみを行っている状況であるが、最も古い管渠は敷設から40年近く経過しており、有収率も77.07%であることから、処理施設、管渠の更新について、計画的に実施していく予定である。
全体総括
現在は健全な経営状況であるが、今後は人口減少や節水機器の普及により有収水量や使用料収入の減少が予想されるため、現状を維持するためにも、より一層水洗化の普及と経費節減に努めていく。
経営状況
収支構造
総額3,341.6万円
総額2,356.7万円