事業・施設概要
| 都道府県 | 栃木県 | 経営主体 | 鹿沼市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Bd1 |
| 行政区域内人口 | 100,405人 | 現在処理区域内人口 | 60,769人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 57,448人 | 現在処理区域面積 | 1,562ha |
| 晴天時現在処理能力 | 36,000m³/日 | 下水管布設延長 | 419km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率と経費回収率が100%を割り込んでいるが右肩上がりであり、企業債債務残高対事業規模比率は類似団体平均を下回っているため、経営改善の方向に向かっているといえる。しかし、汚水処理原価が上昇傾向にあることや、更新時期の到来、人口減少や節水機器の普及による有収水量の減少傾向を踏まえると、有収率や施設効率の改善等の更なる経営改善の必要がある。
老朽化の状況について
事業着手から50年が経過し、今後耐用年数を経過した管渠が増加する見込みであり、有収率も56%と低位である。現在、長寿命化計画を策定中であり、老朽管を中心に計画的な更新、更生を実施していく。
全体総括
類似団体と比較すると経営状況は良いといえるが、収益的収支比率や経費回収率が100%を下回っているため、更なる経費削減や、有収率の改善、公正妥当な使用料の見直しによる健全運営のための収入の確保等により、今後も経営改善を進めていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額19.0億円
総額9.9億円