事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 行方市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 35,940人 | 現在処理区域内人口 | 3,395人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,245人 | 現在処理区域面積 | 168ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 44km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・収益的収支比率は5年間で比較すると、平成28年度は数値が100%に近づいており、経営改善の成果が上がっています。しかし数値が100%以上となっていることが必要であるため、使用料収入の増加や汚水処理費を削減していく必要があります。・経費回収率は類似団体平均値と比べ高い数値です。使用料の設定が他事業より高めに設定されているためであり、今後も適切な設定に努める必要があります。・汚水処理原価は類似団体平均値と比べ高かったが、平成28年度は低く抑えることができました。事業の効率化に努めてきた結果です。・水洗化率は増加していますが、類似団体の平均値として下回っています。戸別訪問やイベント等でのキャンペーンを通じて、水洗化率の向上に努めます。
老朽化の状況について
・流域下水道に接続しているため、処理場施設はありません。・管路施設において汚水の滞留箇所があり、年数回管路清掃を実施しています。また交通量の多い道路上に設置されたマンホールの破損、マンホール躯体の腐食が見受けられ改修を行っています。・交付金事業で、管口カメラ・TVカメラ調査を実施しています。これらの調査結果をもとに、更新を計画的に実施します。
全体総括
・今年度、全体計画の見直しを実施しました。同様に今年度、事業計画の認可区域の整備は完了しました。・維持管理費(汚水維持管理費・汚水資本費)は、使用料で賄うことができるよう適正化を図ります。生活排水のための事業として4事業を実施していますが、他の事業と比較して公共下水道(流域関連)は使用料の設定は高い水準です。他事業の使用料の適正化を図りながら、公共下水道についても更なる適正化を図ります。・処理区域内の処理人口は減少傾向にあり、戸別訪問等を継続的に実施し水洗化率の向上に努め、使用料収入の確保に努めます。
経営状況
収支構造
総額2.6億円
総額1.1億円