事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 行方市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 31,283人 | 現在処理区域内人口 | 2,099人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,602人 | 現在処理区域面積 | 391ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,107m³/日 | 下水管布設延長 | 38km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1.8億円
総額1.7億円
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 行方市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 31,283人 | 現在処理区域内人口 | 2,099人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,602人 | 現在処理区域面積 | 391ha |
| 晴天時現在処理能力 | 1,107m³/日 | 下水管布設延長 | 38km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1.8億円
総額1.7億円
①経常収支比率:単年度収支が黒字の105.99%となってはいるものの経常収益では使用料金の割合が低く、一般会計からの繰入金に依存している状況である。使用料についても、人口減少に伴い収益の増加が見込めなくなることが予想されるため、使用料水準を評価しながら経営改善を図るとともに、経常的な維持管理費用の削減に努めていく必要がある。⑤経費回収率:使用料で回収すべき経費を全て賄えていれば100%以上であるが、それを下回る65.96%であり、前年度に比べ改善が見られたものの、まだ低い水準である。今後は使用料水準を評価しながら経営改善を図っていく。⑥汚水処理原価:類似団体と比較して高い268.14円となった。物価高が影響したものと考えられる。今後は、接続率の向上により施設利用率を改善することで汚水処理原価の削減に努めると共に、広域化、共同化についても検討していく必要がある。⑦施設利用率:全国平均を超えることができたが、50.14%と能力の半分程度の利用率である。今後、人口減少が進み,施設・設備の利用率が低下することが推察されることから、処理施設の統合などを検討していく必要がある。⑧水洗化率:前年度比で0.04%の減少で、ほぼ横ばいとなった。全国平均及び類似団体と比較しても低い76.32%となっている。要因としては,区域内の人口減少や高齢化に伴い接続率が伸びないことが考えられる。継続的に接続促進のための広報活動などを強化し、接続率の向上に努めていく。
①有形固定資産減価償却率:全国平均及び類似団体と比較して低い17.67%となった。要因としては、法定耐用年数に近い資産が少ないことが考えられる。一方で,将来的には平成22年度に供用開始した玉造北部地区の施設の法定耐用年数が到来することから、広域化・共同化など、経費削減に向けた投資なども考えていく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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