事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 行方市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 36,522人 | 現在処理区域内人口 | 3,486人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 2,253人 | 現在処理区域面積 | 168ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 44km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・収益的収支比率は100%未満であり、地方債償還金等が原因と考えられる。今後、収益の向上と費用の削減が課題である。・経費回収率は、類似団体と比べると若干上回っている。維持管理費の支出の抑制と使用料収入の増加により年々良くなってきているが、100%未満であり、今後も経費の節減を図る一方で、有収水量を確保するとともに、経営の改善を図っていく必要がある。・汚水処理原価は、類似団体と比べると若干高い数値となっている。今後も経費の削減を図る一方で、有収水量を確保するとともに、経営の改善を図っていく必要がある。・水洗化率は、増加はしているが、類似団体平均値を下回っている。戸別訪問やイベント等でのキャンペーンを通じて、水洗化率の向上に努める。
老朽化の状況について
・流域下水道に接続しているため単独での処理場施設は持っていない。・管路施設は、補助事業を活用する管口TVカメラ等の調査を行い、計画的に更新し費用の平準化を図っていく。
全体総括
・事業の最適化のため全体計画の見直しを進めている。・区域内の管路等の整備は、ほぼ完了しているので、戸別訪問等により水洗化の向上に取り組み、有収水量の確保に努め、使用料収入の確保をしていく。・下水道管理費のうち4分の3程度と多くを占める起債の償還金と処理場施設の建設負担金を抑えることからも、茨城県へ整備コストの縮減の取り組みを促していきたい。
経営状況
収支構造
総額2.6億円
総額1.2億円