事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | ひたちなか市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 156,144人 | 現在処理区域内人口 | 1,371人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 1,343人 | 現在処理区域面積 | 37ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 8km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
○経常収支比率は100%を超えており,また,累積欠損金は生じていないことから,経営は比較的安定していると言える。○流動比率は,平均値を上回っているものの,企業債の償還費用の負担により,100%には達していない。ただし,区域内の整備は完了しているため,企業債残高対事業規模比率は,今後も緩やかに減少していくことが予想される。○経費回収率は,100%を上回っているが,公共下水道事業と一体的に経営していることから,使用料の引き下げ等を行う予定はない。○汚水処理原価は,平均値を大きく下回っているが,引き続き維持管理費の抑制に努める必要がある。○全域が流域下水道に接続していることから,施設利用率は算出していない。○整備が完了しているため,水洗化率は平均値を上回り,高い数値となっている。
老朽化の状況について
○有形固定資産減価償却率は,平均値を下回っているものの,大幅な上昇傾向にあり,今後老朽化した管渠の増加が懸念される。ストックマネジメントによる適切な維持管理及び更新に取り組む必要がある。
全体総括
○本市の特定環境保全公共下水道事業は公共下水道事業と同一の使用料体系で,同一の方針に基づき経営している。全域で整備が完了しており,今後新たな整備を行う予定はないが,適切な維持管理を行っていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額2,331.3万円
総額2,037.0万円