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福島県南相馬市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2014年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県福島県経営主体南相馬市
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分D2
行政区域内人口64,114人現在処理区域内人口697人
現在水洗便所設置済人口678人現在処理区域面積68ha
晴天時現在処理能力370m³/日下水管布設延長6km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

経常収益比率は135.27%で黒字であるが、累積欠損金比率が平均値より高い状態(2929.38%)である。ただし、累積欠損金比率は前年度(2979.63%)に比べて減少しているので、引き続き減少させる必要がある。企業債残高対事業規模比率についてはH23に上昇したもの、その後は年々減少している状態である。汚水処理原価については平均とほぼ同等の金額(259.29円)となっており、前年度(382.80円)より下がっている。また経費回収率は平均よりやや低い状態(60.71%)であるが、前年度(41.94%)より上昇している。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対事業規模比率
⑤経費回収率
⑥汚水処理原価
⑦施設利用率
⑧水洗化率

老朽化の状況について

管渠老朽化率、管渠改善率ともに0%である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

全体総括

当市では、東日本大震災と東京電力の原発事故により、いまだに一部の地区において避難指示が継続されている。そのような状況の中で、想定していなかった復旧に係る事業を行うことにより、一時的に財政状況が悪化したが、経常収益比率の上昇・累積欠損金比率や企業債残高対事業規模比率の低下など、徐々に回復の傾向を示している。今後も引き続き経営状況を改善させるよう努める必要がある。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額5,923.6万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4,383.6万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の南相馬市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。