福島県南相馬市:南相馬市立総合病院の経営状況(2022年度)
福島県南相馬市が所管する病院事業「南相馬市立総合病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2022年度
6.46億円
前年差 -1.48億円
2022年度
-12.3億円
前年差 -1.99億円
2022年度
0円
前年差 0円
2022年度
51,838件
前年差 -788件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2022年度
51,838件
前年差 -788件
2022年度
90,175件
前年差 +11,107件
2022年度
23.1億円
前年差 +2,572万円
2022年度
11.8億円
前年差 +1.61億円
地域において担っている役割
当院は、一般医療の提供のほか、救急・小児などの地域に不可欠な医療や災害・感染症への対応も行い、相双地域における基幹的な公立病院として、地域医療の確保に重要な役割を果たしている。さらに、令和4年度は新型コロナウイルス感染症への対応においても重点医療機関としての役割を果たしている。※令和元年度に市立小高病院を廃止し、市立総合病院附属小高診療所としたことから、元年度以降の指標は総合病院+小高診療所となっている。※④病床利用率については、R03までは稼働病床230床に対する利用率であり、R04は引き続き稼働病床230床であるものの許可病床300床に対する利用率となっている。
経営の健全性・効率性について
医業収支では苦戦した一方で、地域で求められる新型コロナウイルス感染症への対応への対価として国・県補助金が導入できたことから経常収支比率が100%を超えた。経営健全化に向けては医業収支の改善が必要不可欠であるため、地域連携の強化や病床利用率の改善など、改善の取組を推し進めていかなければならない。
老朽化の状況について
平成28年度に脳卒中センターを建設したことに伴い、有形固定資産減価償却率が一時的に低下したものの、本館については平成4年度の建設以降は対策工事を実施していないことから設備の老朽化が進んでおり、早急に老朽化対策工事等の対応が必要であると認識している。また、器械備品については法定耐用年数を超えて使用している医療機器も多いため、設備同様に更新が必要となるものと予想される。
全体総括
医業収支の改善などの経営健全化の取組が重要であるものの、新型コロナウイルス感染症への対応など地域で求められる役割を果たせている。また、設備・器械備品の老朽化が進んでいる現状を踏まえ、計画的な設備投資が必要である。今後も経営健全化に向けた取組を継続し、地域で必要とされる医療機能の充実及び地域に不足する医療の提供を安定的にできるよう引き続き努めていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
南相馬市立総合病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の南相馬市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。