事業・施設概要
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 田村市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 38,094人 | |
| 現在給水人口 | 20,791人 | 給水区域面積 | 12,259ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額7.1億円
総額6.8億円
| 都道府県 | 福島県 | 経営主体 | 田村市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 38,094人 | |
| 現在給水人口 | 20,791人 | 給水区域面積 | 12,259ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額7.1億円
総額6.8億円
当水道事業の①経常収支比率は、100%以上になっており年々上昇傾向にあるが、収益については一般会計からの補助金に依存しているため、独立採算制を目指し、費用の抑制や組織見直しにより経営改善を図っていく。②累積欠損金比率は引き続き0%であるが、人口減少や節水機器の普及などにより給水収益が減収傾向にあるとともに施設の修繕費等が増加傾向にあるため、水道事業ビジョンに基づき、計画的な経営を進めていく。③流動比率は100%を超えているが、微減傾向にあるため、流動資産(現金)を見据えた経営改善を図っていく。④債務残高は企業債への依存度が高く、類似団体の約2倍の割合になっており、留保資金を効率・効果的に活用して企業債の発行を抑制していく。⑤料金回収率は100%を下回り、一般会計補助金で補てんされているため、料金改定を検討し、費用に見合う料金収入の確保を図っていく。⑥給水原価は、類似団体より高い金額になっているため、費用の抑制に努め改善を図っていく。⑦施設利用率は類似団体と比べて低いため、災害時や一日最大給水量を勘案し、施設の適正規模を把握し、ダウンサイジング等の検討を進めていく。⑧有収率は低下傾向にあるため、漏水の防止対策や漏水事故の早期復旧などにより有収率の向上に努めていく。
①施設全体の減価償却の状況は、概ね横ばい状態であり、一部耐用年数を超えた資産がある。また、法定耐用年数に近い資産が増えてきているため、計画的な施設の更新を進めていく。②管路経年化率は、老朽化している割合が高いことを示しているが、水道事業ビジョンにより事業費の平準化を図り、計画的かつ効率的な更新に取り組み始めたため、徐々に改善されていく見込みである。③管路更新率が低いのは、優先すべき新規事業が増えたためであり、今後は長期的な見通しの下、計画的な管路の更新投資を行っていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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