事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 最上川中部水道企業団 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 26,987人 |
| 現在給水人口 | 26,968人 | 給水区域面積 | 4,215ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
平成29年度も経営収支比率は100%を超え、累積欠損金比率はゼロである。流動比率、料金回収率も上昇しており、健全な経営状態を保てている。有収率については類似団体平均値を上回っており高い水準であるものの、引き続き漏水調査や、修繕を行い有収率の維持・向上に努める。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率も毎年度緩やかに上昇し、管路経年化率も上昇しているため、施設・管路の老朽化が進んでいる。今後も、耐震化事業計画を基に、計画・効率的な更新を行っていく必要があると考えられる。
全体総括
昨年度同様、経営収支比率・流動比率の上昇など、健全な経営状況を維持できている。経費節減や、業務の効率性に留意し、この経営状態を維持できるように努め、管路・施設更新等に対する財源を確保する。管路等の更新については、平成25年度に策定した耐震化事業計画を見直す予定であり、今後も経済性を考慮しつつ、新たに策定する事業計画、またアセットマネジメントを基に、計画的で適切な更新を行っていく。
経営状況
収支構造
総額6.2億円
総額4.9億円