事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 最上川中部水道企業団 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A6 | 行政区域内人口 | 27,562人 |
| 現在給水人口 | 27,541人 | 給水区域面積 | 4,215ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
昨年に引き続き経常収支比率と料金回収率が上昇し、流動比率も昨年よりも高く、経営状態は良好である。しかし、水需要の減少により給水収益や施設利用率は減少傾向で、これまで以上の収益確保は厳しい状況にある。業務の効率化を徹底し、給水原価の削減・有収率の上昇に努める必要がある。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率が上昇し、耐用年数超えの管もあり、施設の老朽化が進んでいる。今後も耐震化計画のもと管路・施設の更新を見込んでおり、補助金を積極的に活用し、耐震化事業への財源確保に取り組む予定である。
全体総括
経営状況は良好で現状では財源確保はできているが、管路・施設更新事業への投資や水需要の減少・人件費等の増加などに備え、より一層の財源確保が必要となる。アセットマネジメントによる資産管理の徹底や経営方針・事業計画の見直しにより、更なる経営の能率化に努めていきたいと考えている。
経営状況
収支構造
総額6.3億円
総額5.2億円