事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 川西町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd1 |
| 行政区域内人口 | 13,880人 | 現在処理区域内人口 | 4,889人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,163人 | 現在処理区域面積 | 241ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 44km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率については、起債残高の減少や汚水処理費の抑制により改善傾向にある。しかし、今後の建設費の増に伴う公債費の増、人口減少による使用料収入の減等が懸念されるため、下水道使用料単価の見直し等、財源確保に向けた取り組みを検討していく必要があると思われる。企業債残高対事業規模比率については、一般会計負担額が地方債現在高とほぼ同等となっているため、前年度に引き続き低い水準となっている。今後は投資計画の見直しを検討し、適切な事業運営を図る。令和4年度については、総経費の増加したことにより、経費回収率は減、汚水処理原価は増となった。また、依然として水洗化率が低くなっていることから、下水道への接続率、有収率の向上を図り、汚水処理原価を改善していく。令和6年度から公営企業会計への移行が予定されており、さらなる経営の健全性及び効率性を追求していく。
老朽化の状況について
管渠については、建設から30年を経過したものもあるため、更新を検討する時期に来ている。令和7年度以降にストックマネジメント計画の見直しを予定していることから、交付金を活用しながら計画的に老朽化対策を進めてく。
全体総括
厳しい経営状況の中、老朽化対策等の改築費用が増えていくことが見込まれるため、下水道使用料の改定等による建設財源の確保、維持管理費の削減、接続世帯の更なる増加及び収納体制の強化による滞納額の減少に努め、下水道経営の安定化を図る。
経営状況
収支構造
総額3.0億円
総額1.5億円