事業・施設概要
| 都道府県 | 山形県 | 経営主体 | 川西町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cd2 |
| 行政区域内人口 | 15,119人 | 現在処理区域内人口 | 5,149人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,258人 | 現在処理区域面積 | 241ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 44km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
水洗化率は平成28年度まで上昇傾向にあったが、平成29年度は下水道区域の見直しにより、特定環境保全公共下水道区域であった未接続者が公共下水道区域に異動したため減少した。今後、接続を促していくとともに、下水道の再開発と行い、普及率の拡大を図っていく。収益的収支比率については、起債残高の減少、汚水処理費の抑制により改善傾向にあるが、老朽化施設修繕等による汚水処理費の増加等も見込まれることから、慎重に収益的収支比率の改善に取り組む。下水道使用料の未納金については、税務会計課と連携を密にし、滞納額の減少に努めている。平成21年6月分より平均12.9%の料金改定を行い、料金水準は平均値を上回っているが、料金収入だけでは費用を賄うことができず、一般会計に頼らざるを得ない状況である。
老朽化の状況について
管渠については、建設から30年を経過したものもあるため、更新を検討する時期に来ている。今後、老朽管延長がますます増加するため、更新を効果的・計画的に進めていく。
全体総括
厳しい経営状況であるため、下水道使用料の改定も視野に入れ、維持管理費の削減、接続世帯の更なる増加及び収納体制の強化による滞納額の減少に努め、下水道経営の安定化を図る。
経営状況
収支構造
総額3.0億円
総額1.4億円