山形県舟形町:農業集落排水の経営状況(2023年度)
山形県舟形町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収入については、公営企業会計移行による打ち切り決算で使用料収入が大幅に減少したが、償還金利息や修繕費が前年比で大幅に減少したことで収益的支出が収入以上に減少したことで収益収支比率及び経費回収率が前値より上昇し、汚水処理原価は減少している。企業債残高対事業規模比率については、事業完了していることもあり類似団体平均値を大きく下回っているが、老朽化対策等で今後起債借入が大きく増加する可能性がある。農業集落排水事業もすでに事業完了しており、水洗化率が90%超であり、そのため施設利用率も徐々に増加している。下水道と同様に水洗化率100%を目指して下水道接続を推進していきたい。
老朽化の状況について
農業集落排水処理施設は現在5施設が稼働しているが、供用開始から約30年以上経過している施設があり、人口減少により処理能力に余裕がある近隣の新しい施設に統合を計画している。また、マンホールポンプ場が30か所以上あるため、毎年定期的に古いポンプの更新を実施しているため、起債額が増加してきている。
全体総括
農業集落排水もすでに事業が完了しており、水洗化率も90%を超え、下水道以上に新規の下水道接続が減少しており、更に人口減少も著しく営業収益が減少してきている。一方で、施設の老朽化は著しく、修繕や更新、電気料金の値上げにより経費は増加傾向にあり、より効率的な経営と経費削減に務める必要がある。また、下水道と合わせて料金の引上げが必要になってくると思われる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の舟形町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。