山形県舟形町:農業集落排水の経営状況(2022年度)
山形県舟形町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
下水道と同様に修繕費や企業債の利息が減少しており収益的支出は減少したが、使用料収入や他会計繰入金の減少による収益的収入の減少幅が大きく収益的収支比率も前年よりも減少した。また、使用料収入の減少に比べ、修繕費増加による汚水処理費増加の比率が大きく、経費回収率は前年より減少し、汚水処理原価が増加している。農業集落排水事業もすでに事業完了しており、水洗化率が90%超であり、そのため施設利用率も徐々に増加している。下水道と同様に水洗化率100%を目指して下水道接続を推進していきたい。
老朽化の状況について
農業集落排水処理施設は現在5施設が稼働しているが、供用開始から約30年以上経過している施設があり、人口減少により処理能力に余裕がある近隣の新しい施設に統合を計画している。また、マンホールポンプ場が30か所以上あるため、毎年定期的に古いポンプの更新を実施しているため、起債額が増加してきている。
全体総括
農業集落排水は水洗化率が90%を超え、下水道以上に新規の下水道接続が伸びにくくなってきている。人口減少も著しく営業収益についても減少してきている。一方で、施設の老朽化いよる修繕や更新、電気料金の値上げにより経費は増加傾向にあり、より効率的な経営と経費削減に務める必要がある。また、下水道同様に、町民に負担を強いることではあるためできれば避けたいが、汚水処理原価が類似団体平均よりも高い水準にあり、料金の引上げが必要になってくると思われる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の舟形町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。